ゲーム雑誌「Nintendo DREAM 2022年1月号」にて、連載「IndiesDREAM」のスペースを半ページから1ページに拡大しました。
「気になるタイトルをメーカーさんに聞くインタビュー」から「インディーゲームの誕生を紐解くメーカーインタビュー」へとリニューアルしています。
リニューアルの理由
盛り上がりを見せるインディーゲームの製作動機や裏側を、今まで以上に読者さんに伝えたかったからです。
チーム体制やコアコンセプトなど、よりゲームの誕生を紐解けるように質問を見直しました。
ゲーム紹介部分も、今まで以上にスクリーンショットを大きく掲載できるようスペースを広げています。
連載の長期化によってぼやけてしまっていた企画コンセプトを定め直したという面もあります。
初回コンテンツ
私立探偵となって殺人事件を調査・推理するアドベンチャー、『Tangle Tower』を取り扱わせていただきました。
魅力的なトゥーン調のグラフィック、楽しくてテンポの良い会話、そしてパズルと事件解決の融合。
「逆転裁判」や「レイトン教授」シリーズ好きであれば間違いなくハマる、珠玉の探偵アドベンチャーです。
反響
パブリッシャーの架け橋ゲームズさんに紹介していただけました。